2019.03.06.

上品かつえげつないブレ路線

horikawa
数年前からお世話になっている編集者さんと、お初な感じがしなかったデザイナーさんと三人で、神保町のアンティークなカフェで、ホラー小説の装画の打ち合わせをしてきました。以前、コンペのために描いた絵↑(実験的に描いた「ブレ」のある絵ですが全てアナログです)をお見せし、その他に今回のために自分で描いたものもご覧いただきましたが、「ブレ」のある方向性でいこう!ということになりました。新技法だったので楽しみです!!